創業社長から経営を直に学べる
AQ Groupは45年前、大工だった宮沢が「日本の住まいを変えるため」19歳の時に創業し、今なお業界トップクラスの成長率で売上を伸ばし続けている会社です。宮沢は自社のみならず数十社の地域ビルダーへ経営指南を行い、成長させてきました(SABM事業)。また、社内においても経営幹部を育てるサロン『虎穴』を開催し、次世代経営者を次々と送り出しています。日本の住宅改革の影に、宮沢あり。会社の規模が大きくなっても風通しがいい当社には、社長含め経営陣からいつでも直で経営を学べる環境があります。
失敗を許容する企業文化
G20にも採用され、テレビでドラマ化もされた「木のストロー」。環境問題、雇用問題の解決に挑み世界的に注目されたこの製品は、20代の社員が主導しました。家づくりに直結しないこのストローも「よし、やってみよう」と一丸となるのがAQ Group。根底には失敗を許容し、挑戦を推奨する企業文化があります。現在も「木のビル事業」や「海外事業」など、豊かな未来に向けて様々な挑戦を行っています。
新社名、新社屋
新たな挑戦のステージへ
2023年、新社名へ変更。2024年、新社屋竣工。まさに今、AQ Groupは第二の創業期を迎えています。今まで以上に新しいことに挑む機運が高まっています。「圧倒的に成長する舞台」が整った、またとないこの機会を掴むも逃すも自分次第。挑戦をお待ちしています。